集合住宅のベランダに防犯対策のご提案です。
2021-02-20
集合住宅のオーナー様に朗報です!!
集合住宅の場合、1階にあるベランダはもっとも侵入盗に入られやすい場所。
というのも、ベランダにある手すりの内部が外から見えない構造の場合、一度ベランダ内に侵入すると誰からも見られずに室内に入ることができてしまうからです。
また、物置など足場になるものが近くにある場合は、2・3階でも安全とは言えないのが実情です。
そこで今回は賃貸住宅のオーナー様からのご依頼で、1階のベランダの室内側のサッシに「セフティルーバーウィンドウ」を設置しました。
特に女性の一人暮らしの方は、まず防犯の面で安心できないということで1階を敬遠される方も多いのですが、今回1階が空き部屋になったことを機会にオーナー様から女性にも安心して暮らせる窓製品の設置を依頼されました。
賃貸住宅は間取りやまた立地条件、コストなど選ぶ際の基準もさまざまですが、特に女性の一人暮らしの場合は「安全」・「安心」という見えない条件も非常に重要なポイントになります。
今回採用いただいた「セフティルーバーウィンドウ」が賃貸住宅の標準仕様になっていれば、一人暮らしの女性からも安心して選んでいただけるでしょう。
もちろん、分譲マンションの場合でも室内側に取り付ける「セフティルーバーウィンドウ」なら共有部分ではないためクリアできます。
雨戸やシャッターを取り付けることができない集合住宅だからこそ、室内側設置の「セフティルーバーウィンドウ」がきっとお役に立てると思います。
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