「子育てグリーン住宅支援事業」の補助金はこんな方法でも使えます!
2025-04-23
注目
これから内窓やサッシ交換を検討されている方で、昨年11月22日以降に「トイレ」や「浴槽」・「給湯器」などの工事を着工しすでに完了された方に朗報です。
今からでも「子育てグリーン住宅支援事業」の補助金が申請できる可能性があります。
設備工事をした業者が補助金の「事業者登録」をしていなくても弊社が代表事業者として申請できます。
条件
- 内窓など窓のリフォームが最低1カ所必要
- 窓と設備を合わせた補助金の総額が50,000円以上であること
- トイレや浴槽の施工前写真が必要ですが、着工が4月30日以前であれば免除
- 設置した設備が対象製品であること。
- 設備製品の性能証明書または納品書がご準備いただけること。
【設備製品の補助額】
*節水型トイレ21,000円または23,000円
*高断熱浴槽32,000円
*高効率給湯器30,000円
*蓄電池64,000円など
昨年までの「子育てエコホーム支援事業」は窓リフォームのみで申請可能でしたが、今年の「子育てグリーン住宅支援事業」では窓リフォーム+設備または建物の断熱工事が必須となってしまいました。
そこで、昨年の11月22日以降着工の設備工事がすでに済んでいる方で、これから窓リフォームを検討している場合、弊社が代表事業者となって設備業者の行った工事を分離発注として「子育てグリーン住宅支援事業」の申請が可能になる方法を考えてみました。
①設備工事がすでに終わっている。
②設備業者が「子育てグリーン住宅支援事業」の事業者登録をしていない。
諦めないでください。
条件に当てはまれば補助金申請の可能性があります。ぜひ一度ご相談ください。
もちろん、先進的窓リノベ事業の補助金を使ってさらにお得な内窓を併用していただくことも可能です。
「子育てグリーン支援事業」の補助額50,000円をクリアし、プラス「先進的窓リノベ事業」を使った最もお得な窓リフォームプランをご提案させていただきます。
*内容および状況により「分離発注」のご対応ができかねる場合がございます。ご了承ください。
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