窓から暮らしを広げる
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ペアガラスの性能に満足できないお客様に朗報です!!
2021-09-29
[窓]
「スーパースペーシア」をご存知でしょうか。
今日は「真空ガラススペーシア」との違いをご説明します。
真空ガラススペーシアはその真空層を維持するために「マイクロスペーサー」という金属の柱が28ミリ間隔にありますが、実はその「マイクロスペーサー」自体が熱を伝導するというデメリットがありました。(熱の伝導=外気温度が室内に影響する)
そこで、その間隔を広げて「マイクロスペーサー」の数を減らすことで熱の伝導を少なくしようと考えたのです。
「スーパースペーシア」ではマイクロスペーサーの間隔が20ミリ。
その結果、熱伝導率を1/2にまで減らすことができ、トリプルガラス並みの断熱性を持つ「8.2ミリ」の薄型ガラスが誕生したのです。
*スーパースペーシアの熱貫流率は0.65W/㎡・K グラスウール50ミリ厚以上の断熱性能を有します。
ところが、8.2ミリという厚さでは住宅用のサッシ(1枚ガラス用)に装着することはできません。
(マンションの場合は、1枚ガラス用サッシにも装着可能です。)
そこで、スーパースペーシアがその性能を発揮できるサッシをご紹介します!!
1)今から15~20年前の初期のペアガラス用サッシの性能をUPさせたい方へ。
当時は「アルミサッシ+一般ペアガラス」という組み合わせでしたが、現在の断熱サッシ「アルミ樹脂複合or樹脂製+LowEペアガラス」に比べると、残念ながらその性能はかなり低いもの。ガラスをスーパースペーシアに変えることで今までの4~5倍の断熱性能がUPします。
2)ペアガラスの経年劣化による内部結露で悩まれている方へ
ペアガラスはアルミのスペーサーの接着剤の劣化によりある程度の年月が経つと内部結露が発生する場合があります。(メーカー保証は10年です。)
新しくペアガラスを入れ替える際に「スーパースペーシア」に変えることで断熱性のUPに加え、経年劣化の無い真空層で半永久的にご使用いただけます。
一般住宅の1枚ガラス用のサッシには装着できない「スーパースペーシア」ですが、木造住宅で一昔前のペアガラスをお使いの方、マンションで1枚ガラスをお使いの方に最適な「超高断熱ガラス」。
ワンランク上の性能をお望みのお客様に最適なガラスです。
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◆ 一般社団法人 ロングライフラボについて
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究極の窓リフォーム「マドリモ」ブーム到来か!
2021-09-27
[窓]
今、外窓交換のYKKap「マドリモ」が静かなブームです。
さて、どうして「外窓交換」にお客様の目が行くようになったのか、その謎に迫ります。
一般的に窓の断熱リフォームというと「外窓交換」・「内窓設置」・「ガラス交換」が3本柱になります。
工事の難易度から言うと「内窓設置」・「ガラス交換」はほぼ同程度。一戸建てすべての窓でもほぼ1日の工事で完了します。
(ただし、既存住宅ゆえの「家のゆがみ」によって思った以上に時間がかかる場合もあります。)
それに比べて職人さんの施工の難易度が高いのが「外窓交換」。今までの経験でも1日で3カ所完成が限度でした。(1戸建ての住宅ですべての窓といったら3~5日程度は日数をいただきます。)
とは言え、サッシ枠を取り外す大工さん方式のサッシ交換工事だと左官・内装・塗装業者も含めた職人さんに依頼し何週間単位にはなるので、何日単位の「外窓交換」との工期の違いは明らかです。
技術的には難易度が高い「外窓交換」ですが、他の窓リフォーム(内窓設置・ガラス交換)との違いは見た目のリニューアル感。
「窓」は壁に比べるとその面積は少ない部位ですが、「外窓交換」により新しいサッシが入ると想像以上に家のイメージが変わるのです。
さらにアルミ樹脂複合サッシの場合は、室内側の樹脂に木目調も選択できるなどインテリアに合わせて部屋ごと内観色を変えられるので「壁紙を変える」並みにその見た目違いを実感できるのです。
コロナ禍前の「窓の断熱リフォーム」では最も短工期で済む「ガラス交換」か「内窓設置」が主流でした。
ところがここへ来て メーカーの情報提供もあってか、家の快適さ=窓の断熱性能という方程式が多くの消費者に知られるようになったことと、「外窓交換」のリニューアル感と断熱性能のW効果を期待し、築年数30年以上のお客様が思い切って「サッシを交換しよう!!」というと決断される方が増えてきたのです。
「お客様のほとんどが、60歳以上のシニア世代。」
日本人の平均寿命がますます高くなるなか、60代以上の方が「窓の断熱リフォーム」をしてさらに20年以上は健康で過ごしたいという意思が強く表れた結果、窓の断熱リフォームの中で最もハイレベルな「外窓交換」を選択されているのではないでしょうか。
シニア世代の方が家を購入された30~40年前には「アルミサッシ+1枚ガラス」が当たり前の時代。
ペアガラス仕様の新築住宅を購入される世代の「親御さん」に当たる世代が、ご自分の家と子供さんの家の断熱性能の違いを目の当たりにされ、何とかしたいと思い始めたのことが「外窓交換」の採用につながっていることも分析できます。
「ガラス交換」・「内窓設置」に比べるとコストもかかりますが、ガラスを含めたサッシが新築並みになる「外窓交換」のYKKapマドリモは究極の窓リフォームとしてお客様のご期待を超えることは言うまでもありません。
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◆ 一般社団法人 ロングライフラボについて
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重要なおしらせです。
2021-09-25
[窓]
ガラスの値上げについてと「クリアさんの窓の店」の方針
ニュース番組でも取り上げられましたが、ガラス製品が11月納品から10~35%UPになります。
*ペアガラス・真空ガラススペーシア・防犯防災ガラスなどの機能性ガラスは20%UPです。
この値上げ幅は近年にない大幅値上げになり、取扱店でその値上げ幅を吸収できるレベルではなく販売価格に影響することもしかたないのが現状です。
しかしながら、「クリアさんの窓の店」では、企業努力によりできるだけ値上げ幅を少なくしたいと思っています。
コロナ禍の中、多くのお客様が「窓リフォーム」により快適な暮らしを体感されご満足いただくことができました。
水まわりや外壁塗装が中心の住宅リフォームの中で、「窓リフォーム」に関心を寄せるのは主に暮らしの質を大切にしたいと願うお客様ばかり。
さらに、断熱・防犯・防災・防音など多くのお悩みを解決する「窓リフォーム」は、1枚ガラスをお使いのシニア世代にこそご利用いただきたいリフォームです。
世界的に見てもヨーロッパやアメリカなどの先進国の中で住宅の断熱化が遅れている日本ですが、「窓リフォーム」によって例えば築40年の住宅でも1年を通して快適で過ごしやすい室温を維持する住宅に変わるのです。
これからも、「窓」に特化した専門店としてお客様のニーズにお応えできる情報量と技術に磨きをかけ、多くの方に知っていただく努力を重ねてまいります。
9月下旬から山梨市・甲州市・南アルプス市・富士川町に以下のチラシを配布します。
*工事時期によりガラス値上げ後の場合はできる限り値上げ幅を少なくした価格にさせていただきます。
配布された地域以外のお客様もぜひこのチラシをごらんいただき、窓リフォームにご興味を持っていただけますと幸いです。
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◆ 一般社団法人 ロングライフラボについて
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環境省の補助金の受付期間が延長しました!
2021-09-18
[窓]
環境省の補助金の公募期間が「9月24日まで⇒10月25日まで」に延長しました。
*今回お申し込みでは9月いっぱいまでのお見積書提出予定に限ります。(今年中に次回の公募が予定されています。)
この制度は住宅の断熱リフォームに対する補助金のため床や壁などの工事も該当しますが、すべての「窓」を断熱リフォームした場合【窓のみ】の工事で対象になります。
*マンションはガラスor内窓or外窓、一戸建ては内窓or外窓
*マンションの「外窓交換」は管理組合の大規模改修の一環になる場合がほとんどなので、個別ではガラス交換か内窓設置の選択になります。
全ての窓の工事というとハードルが高く感じますが、「ガラス」・「内窓」・「外窓交換」を窓の場所によって混合することも可能なので、コストがかかりそうと思われる方はコスト削減の混合プランも選択の一つかもしれません。
実はこの制度、お客様が個人で申請するとなるとその書類作成は相当面倒なもの。
そこで、弊社では環境省に提出する書類をお客様に代わって行う「代理申請」を承っていますので、ご興味のある方は是非一度ご相談ください。
ご注意いただきたい点としては、こんなことがあります。
1)申請から許可が下りるまでの期間に契約ができないため、最初にお見積もりをいただいてからご採用までに3~4カ月程度かかること。
2)年に何回かの応募時期がありますが、少し時期がずれると次の機会まで応募ができません。
3)工事が完了してから、環境省のアンケート調査が何回かあります。
4)グリーン住宅ポイント制度との併用はできませんが、東京都をはじめリフォーム補助金制度を行っている都・市町村にお住まいの方なら「併用」も可能です。
グリーン住宅ポイントの申請も残すところ1カ月余りになりました。ただし、10月31日までにポイント発行申請しなければならないので、遅くとも9月末ごろまでの工事契約完了物件になります。ご了承下さい。
また、50,000ポイント以上で可能なのですべての窓の断熱リフォーム(環境省の制度)の条件を満たさない工事でもお得にご利用いただけます。
「窓の断熱リフォーム」で快適さ・ヒートショックや熱中症対策などの健康維持・省エネ・地球温暖化防止
ちょっと手が届かないリフォームと思いきや、様々なメリットを考えると実は費用対効果抜群のなのが「窓の断熱リフォーム」なのです。
コロナ対策でのお家時間が長い今こそ、暮らしの質をもう一度考えてみませんか。
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◆ 一般社団法人 ロングライフラボについて
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ヒートショック対策に最適!シニア世代の「浴室リフォーム」
2021-09-03
[窓]
築40年あまりのI様邸で浴室・脱衣室の改修工事を行いました。
今回の工事では窓・ドア・浴槽などで取得した「グリーン住宅ポイント」を使い、そのポイントで古くなった襖をリニューアルしました。
*グリーン住宅ポイントでは対象となる工事に限りとしてポイントを追加工事として相殺することができます。
一枚ガラス入りのアルミサッシをYKKapの「マドリモ」(アルミ樹脂複合サッシ+LowEペアガラス)に交換します。
一般的なサッシをリフォームで取り付ける場合は、まず既存のサッシ枠を取り外すために外壁と内壁を壊さなくてはなりません。
そのため、最低でも左官や塗装、大工、内装などが必要になり、少なくとも数日の工期がかかってしまいます。
マドリモなら既存の枠を取り外さずに新しい枠を取り付ける「カバー工法」なので、サッシ取付以外の工事が不要になり、工期もたった1日で完了です。
浴槽はグリーン住宅ポイントの対象となる「高断熱浴槽」。今までの浴槽に比べてお湯の温度を保つ性能がバツグンです。
また、今回の工事では浴槽を床に埋め込んだので湯舟に入りやすくなり、これから年齢を重ねるご夫妻にも優しい浴室になりました。
浴室は一日の疲れを癒す大切な場所。
それと同時に「ヒートショック」の可能性が最も高い場所でもあります。
お施主様がこの住宅を建てられた40年前に比べるとサッシも浴槽も「断熱性」が格段とUPしました。
健康寿命の維持には浴室の改修工事はもっとも効果的なリフォームと言えます。
I様ご夫妻がいつまでも健康で過ごされますことを願います。
*いよいよグリーン住宅ポイントの申請期限まで2カ月あまりになりました。グリーン住宅ポイントを使ってこれから「窓リフォーム」をお考えのお客様はお早目のご検討をお勧めします。(10月31日まで)
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◆ 一般社団法人 ロングライフラボについて
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