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防犯雨戸「セフティルーバーWINDOW」

愛犬との暮らしを快適にするセフティルーバー

愛犬のためにセフティルーバーウィンドウをご採用されたK様邸をご紹介

1.施工前:外側には日よけと目隠しのよしずがありますが、これだけでは心地良い自然の風が入ってこないのでワンちゃんにとって夏は思いのほかつらいのです。
2.施工前:ペットドアのついたサッシも閉めたままでは暑さが身に堪えます。

さあ、いよいよ取付開始です。

3.施工中:セフティルーバーウィンドウの下枠から取り付けます。
4.施工中:次に上枠を取り付けます。(基本的にはレールは上下のみです。)
5.施工中:K様邸の縦の窓枠には段差があるためこのままではセフティルーバーと窓枠との間に隙間が生じてしまいます。
6.施工中:今回はこの段差を解消するために縦にもコの字型のレールを取り付けました。(オプション)
7.施工中:レールと壁の間の隙間をシーリングでふさぎます。
8.施工中:これで縦の段差解消ができ、セフティルーバーが縦の窓枠にすっきり納まります。

セフティルーバーの設置完了です。!!

9.施工後:セフティルーバーウィンドウが取り付けられました。羽根全開の状態です。
10.施工後:下の羽根だけを閉じた状態です。(下だけプライバシーを守りたい時はこの状態)
11.施工後:全ての羽根を閉じた状態です(シャッターや雨戸の代わりになります。)
12.施工後:ペットドアのあるサッシにもセフティルーバーウィンドウが取り付けられました。
すべてのセフティルーバーが設置されました。ニューホワイト色が防犯的なイメージを感じさせず、インテリアとしてもおしゃれ。また、セフティルーバーを設置すればカーテンやブラインドが要らなくなるので経済的。

機能はもちろん、素敵な外観をよりいっそう引き立てます

S様邸
施工前
甲府市内のS様邸でホワイトのセフティルーバーを施工しました。ご覧のように窓の外には目隠しと日よけを兼ね備えたよしずがありましたが、セフティルーバーがあればもうその必要もありません。
 ※写真はセフティルーバーの羽根を全開にしたところです。羽根を閉めると雨戸(アマド)のようにまったく光が入りません。
施工中
また、このホワイトのセフティルーバーは思ったより見た目もすごくおしゃれなので、S様邸の素敵な外観をよりいっそう引き立てています。
 室内型のセフティルーバーの開閉はサッシと同じ引き違いなので、サッシを開けた後に戸袋から出し入れする雨戸(アマド)に比べるといたってカンタンですし、通風型の自動シャッターに比べるとお値段もお手ごろ。窓を開けて自然の風が取り入れられるので地球にも優しく、さらに防犯性能もしっかりあるのでこれからの時代にぴったりの窓製品です。
セフティルーバー開
 
セフティルーバー閉
株式会社クリア
〒400-0867
山梨県甲府市青沼2丁目23-14
TEL.055-226-8887
FAX.055-298-6762
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