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クリアさんの窓の店オフィシャルブログ

冬のお風呂で事故が起きる意外な理由

2021-11-19
カテゴリ:窓
「窓と建築をめぐる50の話」の中に知られざる情報がありました。*監修:伊香賀俊治・五十嵐太郎・清家剛・塚本由晴・YKK窓研究所 ㈱エクスナレッジ発行 

ヒートショック=暖かい部屋から寒い脱衣所や浴室に移動をすることにより短時間のうちに急激な温度変化を経験し、この激しい温度差が血圧の急上昇・急低下を招くこと。主に脳出血・脳梗塞・心筋梗塞などを引き起こす。

お風呂での事故と言えば上記のヒートショックのみが原因とみられていましたが、実は「熱中症」が原因となっている事例が多いことが医療現場からの報告で分かりました。
「熱中症」は夏の暑さで発症するものとばかり思っていましたが、実は熱い湯舟に長時間つかることによっても夏の熱中症と同じく体温が上昇して心肺停止や意識障害になり、そのことが溺死の一因になっているというのです。



熱いお湯の長風呂は危険!
【寒いのに熱中症になるわけ】

寒い浴室では、冷えた体を温めようとして熱い湯舟に長くつかる傾向があり、そのため入浴中に体温が上昇してしまいのぼせて体が動かずにおぼれてしまうケースがみられるそうです。

例えば、42度のお湯の場合、20分湯舟につかると高齢者の平均体温は39度に上昇、30分間では40度を超えて危険な領域に入ると言われています。

【浴室内の熱中症対策には】

浴室全体を暖かくすることで、長湯の必要が無くなり「熱中症」に至ることが無くなります。
お風呂の入り方として41度以下のお湯に10分以内で体が充分温まれば「熱中症」に至ることを防げるでしょう。

室内の熱が最も逃げる場所が「窓」。まず「窓」を高断熱のものに取替えさらに暖房を設置することで、ヒートショックと熱中症をWで防ぐことができるのです。





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