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高強度面格子(CP面格子)で防犯強化を!

面格子もCP製品がおすすめです。

「CP」とは「Crime Prevention」=「防犯」の頭文字を使った言葉で、防犯性能試験に合格し「防犯建物部品目録」に掲載された製品にこの「CP」マークが付けられています。
その中で、各メーカーの独自基準ではなく、「官民合同会議」が客観的な視点で評価した防犯性能の基準をクリアした製品にこの「CP」マークが付けられたのです。 最近では、防犯ガラスやフィルムなど「CP」マークの付いた製品を目にすることもよくあり、防犯に対する安心感の目安として徐々に知られてきました
既存の縦面格子に高強度面格子(横格子)を重ねて取り付けました。

実は、一般的な縦面格子はアルミの格子部分が「リベット」という方法で接続されているため、力づくで外すことが可能なのです。一般的な縦面格子は見た目の抑止としての役割と考えても大げさではありません

既存の縦格子もある程度の抑止効果があるため、あえて外さずに横格子の高強度面格子(CP面格子)を上からかぶせる形で取り付けました。

 

高強度面格子の特長

格子のタイプは3種類。右の方が防犯性能が高くなります。

ブラケット(壁との接続部材)はねじの頭が見えないようにブラケットカバーが標準設定。また取り外しを防ぐため、ワンウェイねじを採用しているので一般工具での取り外しはできません。

さらに、壁付けブラケットカバ-はブラケット本体に引っ掛ける方法で、こじ開き防止にも有効です。

ブラケットの形状もこんなにあります。

株式会社クリア
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