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お得な補助金・減税について

私たちがSDGsのためにできること。 Ver.1

地球温暖化による気候危機の状況が深刻さを増す中、CO2の排出減につながる省エネの取り組みはますます重要になっています。エネルギー消費量の約3割は家庭部門が占めています。家庭における省エネの取り組みは、地球温暖化対策には必要不可欠です。
そのため、国・都・市・区では省エネ効果の高い「既存住宅の高断熱窓・高断熱ドアの導入」を積極的に進めています。

ところが、実際に個人で補助金の申請をしようとすると専門的な内容も含まれることもありなかなかハードルが高いのが実状です。

そこで、弊社ではこの面倒な申請書類の作成作業を代理で行うことで、お客様が積極的にこれらの補助金制度を活用できるようにしました。

お客様には添付資料をご準備するだけで補助金がご利用いただけます。(書類作成から申請・実績報告まですべて弊社で行います。)

以下、現在公表されている補助金制度の一覧になります。
これらの制度は併用できる場合もありますので、お気軽にご相談ください。

窓の断熱リフォームは個人の快適さ・健康寿命と同時にSDGsに貢献できる社会的な活動に繋がります。
多くの方にこれらの制度をご利用いただけることを願っています。

国および東京都・神奈川県の補助金リスト

2024年度 窓リフォームで使える国の補助金リスト(+東京都・神奈川県)
「先進的窓リノベ+子育てエコホーム支援事業」(住宅省エネ2024キャンペーン)と環境省(既存住宅の断熱リフォーム支援事業)は併用できませんが、都・県・市・区においては併用可能です。(一部条件あり)

【NEW】 補助金について(国/環境省・国土交通省)

*12月7日時点での情報です。令和5年度補正予算案に「住宅省エネ2024キャンペーン」の各事業が盛り込まれました。

住宅省エネ2023キャンペーンに続いての後継「住宅省エネ2024キャンペーン」の概要が公表され、昨年通り以下2つの制度がすでに着工可能となっています。



対象製品についての正式な公表はまだですが、1月以降に発表される予定です。
*断熱性能の数値からおそらく2023省エネキャンペーンの対象製品が移行されると思われます。

補助金額の昨年との比較

☆先進的窓リノベ支援事業(内窓はLowE複層ガラス以上)で内窓で2割弱減額、外窓交換(カバー工法)は大幅増額に変更。
子育てエコホーム支援事業はガラス交換工事で微増額に変更。

制度について

☆昨年の制度では需要増によるメーカーの納期遅延により、早い時期に補助金が予算を上回るとの懸念から多くの販売店が受注を控えていました。(納期が3カ月以上かかったためにご発注から3カ月以降の予算の残額について予想ができない状況でした。申請不可能な場合にお客様の立場を考えると積極的な受注はできませんでした。)
2024住宅エネキャンペーンでは、メーカーの製造体制の強化および昨年の予算の推移についての学びから比較的余裕をもってお客様から受注させていただけると考えています。

すでに11月2日から着工可能となっていますので、できるだけお早目にご検討いただき安心して「補助金を使った窓の断熱リフォーム」をご計画くださいますようお願いいたします。


国・東京都の補助金制度はどの程度の断熱性能の窓製品が対象?

国(国土交通省・環境省・経済産業省)

埼玉県・市

神奈川県・市

お得な減税制度はこちら

株式会社クリア
〒400-0867
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