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真空ガラスの最高峰「スーパースペーシア」

超高断熱真空ガラス 「スーパースペーシア」

スーパースペーシアはスペーシアならではの真空テクノロジーにより、超高断熱化をLow-Eガラス一枚で実現。真空層を保持しているマイクロスペーサーの間隔をスペーシアよりも広げることで、スペーサーによる熱伝導を半分にし、大幅な断熱性能の向上を実現しました。
 

ガラス構造図

薄型設計のポイント

一般的なトリプルガラスの高断熱性を半分以下の厚みで実現することで、様々なサッシに対応可能です。

超高断熱のポイント

スペーシアならではの真空テクノロジーにより、高断熱化をLow-Eガラス一枚で実現。そのため、高い可視光透過性を誇ります。

スーパースペーシアの特長

超高断熱性
スーパースペーシアは熱貫流率0.65W/(㎡・K)を実現。3枚構成のトリプルガラス以上の性能を2枚構成で実現しました。一枚ガラスの約9倍、Low-E複層ガラスの約3倍の断熱性を発揮します。
 
高い可視光透過率
3枚構造のトリプルガラスと比較しても、スーパースペーシアは、可視光透過率、熱貫流率の高さが際立ちます。また、2枚構造となるため、3枚構造のトリプルガラスと比較して、重量の優位性があります。
 
省エネ効果
戸建住宅の場合、Low-E複層ガラスと比較しても、
年間12,000円の暖冷房費の削減が可能です。
※日本板硝子シミュレーション値
 
日射遮蔽
太陽熱を52%カット(スーパースペーシア8.2ミリ)。一枚ガラスの4倍の日射遮蔽性能で高い冷房効果を実現します。
 
*日本板硝子より資料出典

真空ガラス「スーパースペーシア」ついてもっと詳しく

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