真空ガラス「スペーシア」
お客様の声
真空ガラス スペーシア お客様インタビュー Ver.3
スペーシアで「暑すぎる」職場環境の改善が実現できました!
2021年夏、社屋の1枚ガラスを遮熱性能の高い「スペーシアクール」に取替え、働きやすい環境へと改善した「敷島金属工業様」に3年ぶりにお話を伺いに行ってまいりました。
事務所・工場は「窓」が延々と連なる建物で、夏になると窓から入る「日射熱」は相当なもの。
社員の皆さんに快適な空間で働いてほしい、その思いがガラスを交換するという「窓の断熱リフォーム」に繋がりました。
さっそく「敷島金属工業様」の岸本敏江様のインタビュー動画をUPしましたので、ぜひご覧ください。
真空ガラス スペーシア お客様インタビュー Ver.2
スペーシアのある生活はもう当たり前!
山梨県北杜市は自然あふれる八ヶ岳南麓に位置する場所。場所によっては北海道並みの寒さになるところでもあります。
避暑地としても有名なこの地域は県外からの移住者が多い場所でもあります。
M様は関西方面からこの北杜市に移住してきた方です。
ここは夏は爽やかな風が吹く過ごしやすい場所ですが、一方冬の寒さは耐え難いものだったそうです。
そこで、この寒さを何とかしたいと22年前に弊社にお問い合わせくださり、お住まい兼仕事場であるご自宅のほとんどの窓に「真空ガラス スペーシア」をご採用いただきました。
久しぶりに訪れたM様邸ですが、最も長く真空ガラスをお使いいただいている お客様として今回快く動画出演にご協力くださいました。
さっそくM様のご感想のインタビュー動画をUPしましたので、ぜひご覧ください。
真空ガラス スペーシア お客様インタビュー Ver.1
スペーシアで暮らしが変わる!
真空ガラススペーシアをお使いいただいている八王子市の西岡様にご感想を伺いました。結露・寒さのお悩みを解決したばかりでなく遮音の効果も実感され、八ヶ岳から八王子に転居してもスペーシア効果を喜んでいただきました。
スペーシア施工事例 【別荘編】
ここ山梨で別荘というと八ヶ岳南麓か富士五湖周辺の富士北麓あたりがほとんでですが、山中湖に別荘をお持ちのY様から今回窓リフォームの施工後写真をお送りいただいたのでご紹介いたします。
このサッシは木製の全開口のサッシ。湖畔が望めるよう引き込み式のサッシでした。
木はアルミのなんと1500倍の熱伝導率なのでサッシ自体の断熱性能は素晴らしいのですが、ガラスが単板硝子なのでその大きな面からお部屋の暖かさが逃げとても寒い状況だったそうです。
山中湖の寒さは北海道並みなので、工事は12月の上旬でしたがすでに真冬の気温。
大きな木製サッシに3人がかりで真空ガラススペーシアを装着しました。
(押し縁式・シーリング施工/押し縁は外す際に破損の可能性が高いので建具屋さんに新規の押し縁を製作してもらい設置しました。)
その後のアンケートでは「ガラス交換前の冷気を感じなくなりました。」と喜びの感想をいただきました。
ホームページを通して、県外のお客様からのお問い合わせや受注を多くいただいていますが、安心して工事が依頼できるようお客様のお悩みや不安をできるだけ取り除けるよう丁寧な説明を心がけています。
工事が終わった後、お客様が「よかった!」と思っていただけるようこれからも努力を続けていきたいと思っています。
スペーシアってなに?
スペーシアとは、日本板硝子株式会社が世界で始めて商品化した真空ガラスのことです。
これまでに1枚ガラスをはじめ、2枚組み合わせて間に空気層をもたせた複層ガラスや、中間膜をはさんだ合わせガラスは販売されてきました。
スペーシアは2枚のガラスの間に0.2ミリという薄さの真空層を持たせた、画期的なガラスなのです。
また、複層ガラスでは避けられなかったガラスの厚みを、真空ガラスは6ミリという1枚ガラスと変わらない厚さを出すことにも成功したのです。
これまでに1枚ガラスをはじめ、2枚組み合わせて間に空気層をもたせた複層ガラスや、中間膜をはさんだ合わせガラスは販売されてきました。
スペーシアは2枚のガラスの間に0.2ミリという薄さの真空層を持たせた、画期的なガラスなのです。
また、複層ガラスでは避けられなかったガラスの厚みを、真空ガラスは6ミリという1枚ガラスと変わらない厚さを出すことにも成功したのです。
では、どうして『真空層』のガラスが画期的なのでしょう?
外気と室内の温度差でできてしまう窓の結露や、窓ガラスを伝ってくる入ってくる熱は、昔から問題でした。そこで、「真空は熱を伝えない」という科学的原理をガラスに採用したのです。
真空をガラスに盛り込んだスペーシアは、1枚ガラスでは考えられないほどの断熱効果や他いろいろな効果を発揮します。だから『画期的』なガラスなのです!
外気と室内の温度差でできてしまう窓の結露や、窓ガラスを伝ってくる入ってくる熱は、昔から問題でした。そこで、「真空は熱を伝えない」という科学的原理をガラスに採用したのです。
真空をガラスに盛り込んだスペーシアは、1枚ガラスでは考えられないほどの断熱効果や他いろいろな効果を発揮します。だから『画期的』なガラスなのです!
スペーシアにはこんな種類があります
スペーシア
スペーシアは優れた断熱性能を持ったガラスなので、冬にはすばやく暖房でき、あたたかさが長持ちします。また、ガラスの表面温度が下がりにくいので結露を防ぐ効果に優れています。
スペーシアクール
スペーシアクールは、スペーシアの高断熱性能を向上させ、さらに強い日差しをやわらげる機能をプラスした遮熱タイプの真空窓ガラスで、夏は太陽熱の侵入をおさえ冷房効果を高め、冬はお部屋の暖房熱を外へ逃がしません。
スペーシア静
優れた断熱性能と遮音性能を発揮するために、真空層と特殊中間膜を挟みこんだ「スペーシア静」。大開口の窓が実現するとともに、暖かさや静けさを保つ高性能な窓ガラスです。
スペーシアにはこんな種類があります
スペーシア
スペーシアは優れた断熱性能を持ったガラスなので、冬にはすばやく暖房でき、あたたかさが長持ちします。また、ガラスの表面温度が下がりにくいので結露を防ぐ効果に優れています。
スペーシアクール
スペーシアクールは、スペーシアの高断熱性能を向上させ、さらに強い日差しをやわらげる機能をプラスした遮熱タイプの真空窓ガラスで、夏は太陽熱の侵入をおさえ冷房効果を高め、冬はお部屋の暖房熱を外へ逃がしません。
スペーシア静
優れた断熱性能と遮音性能を発揮するために、真空層と特殊中間膜を挟みこんだ「スペーシア静」。大開口の窓が実現するとともに、暖かさや静けさを保つ高性能な窓ガラスです。
スーパースペーシア
スーパースペーシアはスペーシアならではの真空テクノロジーにより、超高断熱化をLow-Eガラス一枚で実現。真空層を保持しているマイクロスペーサーの間隔をスペーシアよりも広げることで、スペーサーによる熱伝導を半分にし、大幅な断熱性能の向上を実現しました。
真空ガラス「スペーシア」を動画でご紹介
真空ガラス「スペーシア」結露解説編
真空ガラス「スペーシア」断熱解説編
真空ガラス「スペーシア」結露比較編
真空ガラス「スペーシア」ガラス交換編
*日本板硝子より資料出典
スペーシアは高性能です!
結露
スペーシアは、真空層の断熱効果でガラスの表面温度が下がりにくくなっています。そのために結露が防げます。
高断熱
断熱性がとっても優れれているスペーシアなので、室内がすばやく暖房でき、暖かさを逃がしません。
省エネ
断熱性に優れているのでエアコンがよく効きます。なので、電気代がかかりません。
遮音
真空は音も伝わりにくいんです。
10年保証
真空ガラス「スペーシア」は製造後10年間の品質保証をしています。施工完了後、保証書を発行します。
こんな方にスペーシアはお薦めです
冬や梅雨になると窓の結露がひどくて困っている。
真冬や真夏になると、エアコンが全く効かず、電気代がかさむのが毎年恒例の悩み。
工事カンタンなスペーシア
工事はわずか数時間で完了します。
今お使いのサッシはそのままでガラスを交換するだけです。 (スペーシアの種類によります。)
今お使いのサッシはそのままでガラスを交換するだけです。 (スペーシアの種類によります。)